お知らせ
お知らせ
会社経営において、
「会社が止まるリスク」は赤字や資金繰りだけではありません。
近年、実際の相談現場で増えているのが
認知症による資産凍結や事業承継の問題です。
例えば、
・銀行口座が凍結される
・株式が動かせなくなる
・代表者変更ができなくなる
といった問題が起きる可能性があります。
特に中小企業では、
創業者や現経営者が株式を保有しているケースが多く、
認知症が発症すると会社の意思決定が止まってしまう
という事態につながることもあります。
多くの経営者は
「遺言を書いておけば大丈夫」と考えていますが、
実は遺言だけでは防げないケースも少なくありません。
そこで今回のセミナーでは、
弁護士 白岩健介先生 をお招きし、
認知症による資産凍結や事業承継リスクについて
実例を交えながら分かりやすく解説していただきます。
白岩先生は
一般社団法人 日本認知症資産相談士協会 代表理事。
法律・金融・介護などの視点を横断しながら、
認知症による資産凍結や家族間トラブルの予防、
事業承継に関する支援に取り組まれている専門家です。
このセミナーで得られること
1、認知症による資産凍結の仕組みが分かる
銀行口座や株式がなぜ動かなくなるのか、
経営にどのような影響があるのかを理解できます。
2、事業承継で起きやすいリスクを知ることができる
株式の凍結や相続による経営権分散など、
中小企業で実際に起きている問題を学べます。
3、会社と家族を守るための事前対策が分かる
民事信託などの制度を含め、
認知症リスクに備えるための考え方を整理できます。
このような方におすすめ
・事業承継を考え始めている経営者の方
・自社株や資産管理について不安がある方
・将来の認知症リスクに備えたい方
・家族や会社を守るための事前対策を知りたい方
・相続・事業承継について基本から学びたい方
事業承継を考えている方はもちろん、
将来の経営リスクを整理する機会として
ぜひご参加ください。
代表メッセージ
(一般社団法人 経営者支援ネットワーク代表理事 今西英昭)
経営者にとって最も怖いのは、
「会社が止まること」だと私は思っています。
売上の変動や資金繰りの問題ももちろん重要ですが、
それ以上に見落とされがちなのが
認知症による資産凍結や事業承継の問題です。
実際の相談現場では、
「もっと早く知っていれば防げた」というケースも少なくありません。
経営とは、
未来に起こり得るリスクを想定し、
事前に備えることでもあります。
今回のセミナーは、
法律の専門的な話だけではなく、
経営者として知っておくべき重要なテーマを
分かりやすく学べる機会です。
ぜひこの機会に、
会社と家族を守るための備えについて
一緒に考えていただければと思います。
セミナー概要
経営変革実践セミナー
相続・事業承継の法務入門
〜遺言では補えない認知症対策とは〜
日時:2026年3月18日(水) 14:00〜15:00
形式:オンライン開催
参加費:無料
講師:弁護士 白岩健介 氏
一般社団法人 日本認知症資産相談士協会 代表理事