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経営者の仕事は「決めること」〜支援の本質とこれからの組織〜 弁護士 井上正人インタビュー④

経営者の仕事は「決めること」
〜支援の本質とこれからの組織〜

「日々の支援で大切にしていることは何ですか?」

この問いに対する答えは、非常に明確でした。

「結論を出してあげること」

多くの経営者は、

・情報は持っている
・選択肢もある

しかし、

「決められない」

ここで止まります。

なぜか。

✔ 感覚ではわかっている
✔ でも整理できていない
✔ だから判断できない

この状態です。

そこで支援の役割は、

・情報を整理する
・選択肢を明確にする
・最後に方向を示す

つまり、

「決められる状態をつくること」です。

さらに印象的だったのが、今後のビジョンです。

・子育てで時間制約のある人
・家庭事情で働き方が制限される人
・体調面でフル勤務できない人

こうした人たちと共に働く組織づくり。

これは単なる制度ではありません。

「社会的価値のある経営」です。

そして、

その中で得たノウハウを社会に還元していく。

さらに、

弁護士としての強み。

・違法かどうか
・やってはいけないこと
・訴訟リスク

この違いを理解しているからこそ、

実務に使える知識を提供できる

いう考え方です。

最後に、経営者へのメッセージです。

「今までやれてきているんですから、今後もやれます

不安を煽る情報が多い時代です。

しかし本質は変わりません。

✔ 経験は正しい
✔ トラブルは起きるもの
✔ だから対応すればいい

そして最も重要なのは、

止まらないこと

✔ 動き続ける
✔ 判断し続ける
✔ 修正し続ける

これが、経営者の仕事です。